ようこそ 釧路川へ

ノースイーストカヌーセンターで 釧路川をガイドしています ☆

あれから3年。

ようこそ ノースイーストカヌーセンターへ
   釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています

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こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい

    ☆ ノースイーストカヌーセンター ☆  
         電話・・・015-482-5131
         FAX・・・015-482-5150  
         メール・・  info@north-east.jp
         住所・・・  ノースイーストカヌーセンター☆
                北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
                 (摩周湖の麓に住んでいます
         
                お気軽にお問い合わせ下さい




   
イラスト


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皆さんこんにちわ

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今日で東日本大震災から3年が経ちましたね。

あれからもう3年。
まだ3年。。

2時46分には、お香を焚いて黙祷しました

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私の地元は仙台なので、東北には家族や友人が沢山住んでいます。
家族はみんな無事でしたが、安否が分かるまで、
なかなか電話もメールもつながらず、本当に大変でした。。

昨日メールをやりとりした、友人とも震災の話になりましたが、
グッとくるメールの返信がきて、私もどこまで気持ちに寄り添えるのかな、
と、今日も色々な気持ちと向き合っていました。

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震災風化という、悲しい言葉が時間と共に流れていますが、
同じ日本人として、あの未曾有の大災害は決して忘れてはいけない出来事なのです。

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忘れない事。
風評被害に惑わされない事。
東北の物を買ってあげること、訪れてあげること。
被災地以外に住んでいる人たちも、
出来る事をやれば、それは復興のお手伝いにつながると思います。

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同じ日本人として、これからもずっとずっと続けてゆきたい支援ですね

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友人のメールには、
あれからもう3年です。
でもまだ3年です。
見た目は復旧したものの、まだ復興はしていないのが現状です。
あの時と同じで、今日は寒く仙台でも雪が舞いました。

テレビはどこのチャンネルも震災関係です。
被災地では風化することなんか無く、記憶から消える事がありません。
テレビ観たくないけど、追悼の意味を込めてちょっとだけ見ようと思います。
強い気持ちで3.11を向かえようと思います。

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北海道にいると、海の向こうの遠い国の出来事のように
思っている人も多く、とても悲しい気持ちになります

同じ日本人なのに、気持ちの温度差がありすぎて・・・

震災当時も自分の無力さを感じて、しばらく笑えない日が続きました。。

やっと里帰り出来たのは、震災翌年の11月。

なにか出来る事はないかと、親友と一日だけ亘理のイチゴ農家さんで
ボランティアをしてきました。

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土壌は津波で塩害を受けていたので、
苗はプランター式になり、私達は水のホースを取り付けたり、
冬の寒さ対策で、苗を守る為のビニールを張るお手伝いをしてきました。

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震災から2年が経つと、私の住む弟子屈町でも、
亘理の仙台イチゴが店頭に並ぶようになりました。

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とても嬉しくて、泣きながら食べたのを思い出しましたよ

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このときに買って来た、手作りのアクリルタワシを作った方にお手紙を書きました。
裏に住所が書いてあったので。
Mさんは津波で自宅も事務所も全て流されてしまった辛い現実を、
逢った事のない私に手紙で詳しく書いてくれました。
今も仮設住宅で3年目の冬を過ごしています。

北海道のジャガイモを送ると、イチゴやリンゴを送ってくれるので、
逆に申し訳ない気持ちになりますが・・・
このつながりは、私に大切な事を教えてくれる宝物です。
これからもずっとMさんとは文通し続けて行きたいと思っています。

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おじいちゃんのお墓がある石巻にも行ってきました。
幸い、お墓は津波の被害にはあいませんでしたが、
近くの海岸線沿いで、目の当たりにする光景には、
言葉が出ませんでした。
出るのは涙ばかり

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あの大川小学校にも行ってきました。

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学校の直ぐ裏には山があったのに、
どうしてここに逃げなかったんだろうと。。。
助かるはずの子供達の命がどうして、どうして。。
と、悔しい思いと、涙ばかり流れてきました。

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心から手を合わせてきました。

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父と2人で後日、南三陸町にも行ってきました。

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ニュースで見ていた、あの防災対策庁舎。

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ここで大津波が来るギリギリまで、
町民の避難を呼びかけていた女性の声が聞こえて来ましたよ
自分の命より、人の命を優先して亡くなった彼女の魂が、
苦しみの無い場所に高く高く昇ってゆけるように、心から祈りました。

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防災庁舎も、他の町で陸地に残った貨物船や漁船、横倒しになっていたコンクリートの建物等々、
震災遺産として残すか?・・・・色々と難しい問題ですね。
この防災対策庁舎も取り壊すのか、遺構するのか、まだ保留されているそうですが、
遺族の方の気持ちを思うと複雑ですね。

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大切な人を失った心の深い傷は、
時間が経ってもなかなか癒えないと思います。

逆に、時間が経つにつれ、心の痛みが増していると思います。

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これから、少しでも心の負担が軽くなりますように・・・
大好きな東北の為に、北の大地からいつも祈っています

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また次回もお楽しみに

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