ようこそ 釧路川へ

ノースイーストカヌーセンターで 釧路川をガイドしています ☆

美留和橋~摩周大橋へ!

ようこそ ノースイーストカヌーセンターへ
   釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています

ツアーの詳細は、左側・カテゴリ『 カヌーツアーの詳細☆ 』 をクリックしてくださいね

こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい

    ☆ ノースイーストカヌーセンター ☆  
         電話・・・015-482-5131
         FAX・・・015-482-5150  
         メール・・  info@north-east.jp
         住所・・・  ノースイーストカヌーセンター☆
                北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
                 (摩周湖の麓に住んでいます
         
                お気軽にお問い合わせ下さい




   
イラスト



お知らせです

今年も、シーズンのご予約を頂き、ありがとうございます
7月9、10、11、12、13、16、19、29、30、31日
8月8、14、15、20、24、25日も予約が入りましたので、
   よろしくお願いいたします

又、毎週火曜日の午前中は、湿原河川調査のお手伝いをしているので、
午後からのご予約なら受けることが出来ますよ

皆様の笑顔の為に、今年も頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたします

~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

みなさんこんにちわ

今週末に、関東からツーリングカヌーをする人が来るので、
今日は、美留和橋~摩周大橋までの、難所を下見してきましたよ

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この赤い橋は、源流半日コースのゴール地点、美留和橋です

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今日は、その下から摩周大橋までの約14キロを下ってきました
このコースは、カヌーの墓場と呼ばれる難所がある、
とても難しいコースです
お客様を連れては行けない場所です

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平塚と私がペアを組み、私の師匠、新谷さんがソロ艇で乗り、
カナディアンカヌー2艇でスタートしました

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しばらくは、人工的ですが、気持ちの良い川幅の直線が続きます

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気温は22度
さわやかな風が吹き、心地良い気分になりましたよ

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しかし、下って直ぐに、大きなゴミを発見です
見逃すわけには行かないので、回収しようとしたら、
ゴミ袋が破けてしまいました・・・

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袋の中身は・・・
エビチリのソースやら、醤油、瓶詰めの梅、オリーブオイル等など・・・
中身が入ったまま、捨てている奴がいて、最悪ですよ
きっと分別に困って、橋の上からポイッと捨てちゃったんだろうな・・・
許せないよ~
スタートして直ぐに、新谷さんのカヌーは醤油だらけになりました

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せっかく良い気分でスタートしたのに、
最悪な気分になりました
発砲スチロールも、ちょこちょこひっかかっていました・・・

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ゴミを拾い、悲しくなっていると、
今度は木々の間から、オジロワシが飛び立ちましたよ
源流では、しばらく見ていなかったのですが、
カヌー業者が来ない場所で、頑張って生活していたのですね
オジロワシを見て、心が救われました

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アオサギさんや、ヤマセミにも沢山出会いながら、
いよいよ倒木地帯に突入します

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広い直線が終わると、急に川幅が狭くなります

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釧路川の特徴は、川原が無い事です
直ぐに木が生えているので、なかなか上陸できません

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左右から倒れている木の下をくぐり~
川下に隠れている、沈木に注意しながら進みます

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前半は、それほど嫌味な倒木は無いのですが、
一瞬行き止まりなのでは??
と、ドキッとする場所もあるので、注意して下さいね

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しばらくすると、鉄橋があります

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川幅も狭くなったり、広くなったり、
ホコットする風景もあり、気持ちは忙しいですよ

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下っていると、豊かな風景もあり、この先にカヌーの墓場が無ければ、
お客様を連れてきたいのですが・・・

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そんな事を考えてうたら、あれれ?
行き止まりかな~?

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ここには張り付きたくないな

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左側ギリギリ通れましたが、枝があるとコースが読みにくいので、
ノコギリで切る事にしましたよ

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新谷さん号に、平塚が乗り込み、漕ぎ上がって木を切りました

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男2人いると心強いですね
新谷さんは、バランスがいいので、カヌー上に立って切っていました!
さすが師匠です

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平塚は、大きな枝を細かく切り、森に返していました

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私は木につかまりながら、ふと横を見ると・・・

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お魚さんが、綺麗に白骨化していました
足跡を見ると、外来種のミンクのしわざですね

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この後も、危険だなと思う木を払いながら進みました

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テレビ塔のある、ビラオ山が見えてきました
この先も、角度を変えて、山が見えてきますが、
これも難所の目安になるので、チェックですよ

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車の通る音が聞こえてきたので、そろそろ札友内橋かな?
と思ったら、ここでも大きなきが右から倒れていました・・・。。

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ほぼ通行止め状態になっていましたよ
昨年は、ここから丘に登り、カヌーを持って藪を歩きましたが、
今日はノコギリを持ってきたので、出来るところまで倒木を切りました

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平塚が藪を歩き、川原のない左岸から、倒木を切りに行きましたが、
川に降りるのも一苦労な場所で・・・

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かなりの時間一人で苦労して、水中の枝を切っていましたが、
新谷号がヘルプに向かい、平塚を回収して、ノコギリをバトンタッチしました

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大きな木なので、一苦労ですね
でも幸い、流れが弱いので、止まる事が出来るのです

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私も一人でカヌーに乗り、上流を向いて、
操作しながら、待っていましたよ
右岸のユリが綺麗だな~と、ここで30分は待っていたので、
いつもは見れない世界を楽しんでいました

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良く見ると、カワセミさんが、
直ぐ横の倒木に止まっていたのでビックリしました

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なかなか撮影出来ないんですよ
背中がブルーの綺麗な鳥で、水中のお魚をキャッチして飛び立つ鳥なんです
人間が何をしているのかな?と、様子を見に来たんですね

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2人が苦労して、倒木を整備してくれたお陰で、
左側を通る事が出来ました

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下流から上流を見ています

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木と木の間を通りますが、沈木が顔を出しそうなので、
水位が下がると、色んなところが更に厄介になるので、ご注意を

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この後、国道を通る、札友内橋をくぐり、
しばらくすると、いよいよ難所に近づいてきますよ
ビラオ山の鉄塔が、1本になると、そろそろカヌーの墓場になります

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流れが早くなるので、この先にある、
右岸から倒れた木に吸い込まれるように、
流れが向いているので注意です

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ここがカヌーの墓場なのです
昨年は、ファルトが何艇も張り付いて、回収不可能になってました
ここは、昔から有名な難所、
土壁の手前になります。

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この木に張り付く前に、浅瀬に乗り上げるか、
その手前にある、中島(分かりにくい)の右岸に寄せて、
浅瀬に上陸しないと、あっという間に張り付いて、手遅れになりますよ・・・。

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ここで私達は、危険な場所を知らせる為に、ピンクテープを木に結んできました

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上流から下ってくると、左カーブを曲がると直ぐに、
右の倒木に吸い込まれます。
左に寄り過ぎると、倒木があるので、かなりの注意が必要になる場所なのです!

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なので、このピンクテープが見えたら、覚悟をして下さいね
止まれる場所があれば、左側のエディーに入り、スカウティングする事です!

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このテープは、下流から撮影しているので、
上流から下って来ると、左側に見えることになります

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直ぐ下流には、このテープも吊るしてありますよ

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この後は・・・
どう説明しましょうか・・・

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とにかく、左岸へ、右岸へ、スカウティングしながら、
上陸できる場所に上がり、コースを読んで、土地壁も突破しましたが、
安易に下る人は、遭難する場所ですね

昔、遭難した人が消防に通報して、大騒ぎになった場所です
(死者が出なくて良かったです!)


ガイドの、私達でも神経を使う場所ですよ


今日は、キャンプしながらツーリングカヌーをする人の為に、
下見をして、倒木を除去してきましたが、
本当ならば、通行止めなので、行けませんよ
と言いたい場所です。。。


ノースは、憧れの釧路川を下りたい
という、全国から来るカヌーイストさんたちの為に、
川旅のお手伝いをしています

ファルトの保管サービスや、買い物のお手伝い、
川の説明をしながら、上流までの搬送をしています

搬送サービスを利用する人は、遭難することは無いのですが・・・


下る前に、地元のガイドやカヌー業者に、現在の川の状況を聞かないで、
古い川地図の本を読んだだけで、下る人が毎年います。。

そして、この難所に入り、沈をして、
大変な目に合っている人が、昨年もいました。。

自分は脱出しましたが、新品のファルトは引っかかったままに・・・。

ハイシーズン中、当社にファルトの回収をお願いされても、
道路からは遠いし、直ぐにはいけない場所なので・・・

困った人の為に、今日は下見をして、川の情報をUPしているのです

とにかく、釧路川で死亡事故が出るのが怖いので、
自分の技量以上の事はしないこと、最新の川の情報をもって下ること、
自然の川は生きているので、常に変化していること、
などを頭に入れて、釧路川ツーリングをして下さいね

平塚も、藪を歩いて疲れたのと、ノコギリで負傷(軽症です)
したのと、腰が痛いので、もう寝てしまいました


なので、続きは明日UPします

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お楽しみに~
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