
ようこそ ノースイーストカヌーセンターへ
釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています
ツアーの詳細は、左側・カテゴリ『 カヌーツアーの詳細☆ 』 をクリックしてくださいね
こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい

☆ ノースイーストカヌーセンター ☆
電話・・・015-482-5131
FAX・・・015-482-5150
メール・・ info@north-east.jp
住所・・・ ノースイーストカヌーセンター☆
北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
(摩周湖の麓に住んでいます
)
お気軽にお問い合わせ下さい




お知らせです


今年も、シーズンのご予約を頂き、ありがとうございます
6月19.20.21日は予約が埋まりましたよ
また、7月2日~5日までの4日間は、
リピーターさんプラス6名様をご案内する予定なので、
この間のご予約はお断りさせて頂きます
申し訳ありません
また、7月10日、7月14日(午後から)8月14日
も予約が入りましたので、よろしくお願いいたします
皆様の笑顔の為に、今年も頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたします

~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は、先週の金曜日の源流カヌーと昨日の第1回グランフォンド摩周の
大会の様子を掲載します。
とにかく、毎日、観光協会関連の行事が目白押しにあり、本当に、大変ですが、
参加者の笑顔に、頑張れる日々です。
まず、31日の源流カヌー編です。
先週から、来日していました台湾の旅行作家のグループの方々は、当町の取材を
終えて、旅立つ最終日に、悪天候のために、中止になりましたカヌーに、是非、
乗りたいとの希望に、お答えしてのカヌーになりました。
今日は、朝から、お天気になり、風もなく、カヌー日和になりました。
今回は、コタンからの出発です。

始めに、通訳を介しての安全とパドルの漕ぎ方の指導をしてから、出発です。


湖面を覆っていました霧もだんだん晴れてきましたが、今年の観光のテーマの
”雲海”を峠から見ると素晴らしい、凄い風景を想像します。




眺湖橋から、撮影していただきました。


源流に入ります。


やっと川岸の木々も芽吹き始めて、少しずつですが、春の気配が見えています。
鏡の間に入ります。
倒木に、オシドリの夫婦が、枝の上にいました。
婚姻色のオスは、綺麗ですね。




春先は、雪解け水で増水して、流れにパワーがあり、カヌーの通り道に、
沈木がありますし、本当に、気が抜けない源流です。



みどり橋が見えてきました。
短いコースですが、内容の濃いカヌーに、皆さん、感動しています。

なぜか、ガイドだけの撮影がありました。
雑誌に掲載するのでしょうか?そして、全員での、記念撮影です。

最後に、サポート隊との記念撮影です。

スタート地点に戻ると、くっきりした屈斜路湖が現れました。

藻琴山も綺麗ですね。
短い時間でしたが、台湾の方々と少しは、近くなったような気がしました。
友好の第一歩を踏み出したので、末永く、友好を深めて行きたいですね。
続いて、午後からも、急遽、役場からの要請で、カヌーでのご案内を
してきましたが、こちらは、お国からのお客様でしたので、掲載せずに
昨日の、イベント グランフォンドを掲載しますね。
昨日のお天気が嘘のように、今日は、オホーツクの高気圧の影響で、
最高気温8度の寒い日でした。
早朝5時起床。
大会会場の川湯へ・・・・・
参加者の皆さんも寒い中、元気に、準備しています。
実行委員長、町長からの挨拶の後6時30分から、スタートです。





ロングコースは、なんと158キロ!! ミドルコースは、108キロ
ショートコースは、50キロに、挑戦です。
美味しい食べ物を楽しむサイクリングイベントです。
ロング・ミドルコースは、川湯から、いきなり摩周湖へ登り、ショートコースは、
美留和を通り、各コースとも、第1チェックポイントの摩周文化センターへ・・・


ちびっ子たちも頑張ります!!


文化センターに、ぞくぞく到着します。


皆さん、美味しいおそばとお稲荷さんを食べています。
一休みしていると、雨が降りだし、風も強くなって来ましたが、
元気に、出発して行きます。




ショートコースのグループは、早くもゴールです。

ロングコースのメンバーは、屈斜路湖研修センターのチェックポイントでも、疲れた
様子も見せず、早々に、美幌峠に、アタックに向いました。

早い!!
農道から、津別峠の下りの車軍です。


美幌峠のアタックの様子です。



峠付近は、猛烈な風と雨の中、参加者が登って来ます。
峠のポイントもテントの撤収するほどの悪条件でした。

ミドルコースの方々も、コタンからゴールの川湯に向います。




あいにくの悪天候でしたが、参加者の皆さんの笑顔と感謝の言葉に
来年もやらなければ・・・と・・・思う一日でした。
明日は、湿原へ行ってきます!!
担当:平塚でした。

釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています



こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい


☆ ノースイーストカヌーセンター ☆
電話・・・015-482-5131
FAX・・・015-482-5150
メール・・ info@north-east.jp
住所・・・ ノースイーストカヌーセンター☆
北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
(摩周湖の麓に住んでいます

お気軽にお問い合わせ下さい









今年も、シーズンのご予約を頂き、ありがとうございます

6月19.20.21日は予約が埋まりましたよ

また、7月2日~5日までの4日間は、
リピーターさんプラス6名様をご案内する予定なので、
この間のご予約はお断りさせて頂きます


また、7月10日、7月14日(午後から)8月14日
も予約が入りましたので、よろしくお願いいたします

皆様の笑顔の為に、今年も頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたします


~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は、先週の金曜日の源流カヌーと昨日の第1回グランフォンド摩周の
大会の様子を掲載します。
とにかく、毎日、観光協会関連の行事が目白押しにあり、本当に、大変ですが、
参加者の笑顔に、頑張れる日々です。
まず、31日の源流カヌー編です。
先週から、来日していました台湾の旅行作家のグループの方々は、当町の取材を
終えて、旅立つ最終日に、悪天候のために、中止になりましたカヌーに、是非、
乗りたいとの希望に、お答えしてのカヌーになりました。
今日は、朝から、お天気になり、風もなく、カヌー日和になりました。
今回は、コタンからの出発です。


始めに、通訳を介しての安全とパドルの漕ぎ方の指導をしてから、出発です。




湖面を覆っていました霧もだんだん晴れてきましたが、今年の観光のテーマの
”雲海”を峠から見ると素晴らしい、凄い風景を想像します。








眺湖橋から、撮影していただきました。






源流に入ります。




やっと川岸の木々も芽吹き始めて、少しずつですが、春の気配が見えています。
鏡の間に入ります。
倒木に、オシドリの夫婦が、枝の上にいました。
婚姻色のオスは、綺麗ですね。








春先は、雪解け水で増水して、流れにパワーがあり、カヌーの通り道に、
沈木がありますし、本当に、気が抜けない源流です。






みどり橋が見えてきました。
短いコースですが、内容の濃いカヌーに、皆さん、感動しています。



なぜか、ガイドだけの撮影がありました。
雑誌に掲載するのでしょうか?そして、全員での、記念撮影です。


最後に、サポート隊との記念撮影です。


スタート地点に戻ると、くっきりした屈斜路湖が現れました。


藻琴山も綺麗ですね。
短い時間でしたが、台湾の方々と少しは、近くなったような気がしました。
友好の第一歩を踏み出したので、末永く、友好を深めて行きたいですね。
続いて、午後からも、急遽、役場からの要請で、カヌーでのご案内を
してきましたが、こちらは、お国からのお客様でしたので、掲載せずに
昨日の、イベント グランフォンドを掲載しますね。
昨日のお天気が嘘のように、今日は、オホーツクの高気圧の影響で、
最高気温8度の寒い日でした。
早朝5時起床。
大会会場の川湯へ・・・・・
参加者の皆さんも寒い中、元気に、準備しています。
実行委員長、町長からの挨拶の後6時30分から、スタートです。










ロングコースは、なんと158キロ!! ミドルコースは、108キロ
ショートコースは、50キロに、挑戦です。
美味しい食べ物を楽しむサイクリングイベントです。
ロング・ミドルコースは、川湯から、いきなり摩周湖へ登り、ショートコースは、
美留和を通り、各コースとも、第1チェックポイントの摩周文化センターへ・・・




ちびっ子たちも頑張ります!!




文化センターに、ぞくぞく到着します。




皆さん、美味しいおそばとお稲荷さんを食べています。
一休みしていると、雨が降りだし、風も強くなって来ましたが、
元気に、出発して行きます。









ショートコースのグループは、早くもゴールです。

ロングコースのメンバーは、屈斜路湖研修センターのチェックポイントでも、疲れた
様子も見せず、早々に、美幌峠に、アタックに向いました。



早い!!
農道から、津別峠の下りの車軍です。



美幌峠のアタックの様子です。






峠付近は、猛烈な風と雨の中、参加者が登って来ます。
峠のポイントもテントの撤収するほどの悪条件でした。

ミドルコースの方々も、コタンからゴールの川湯に向います。









あいにくの悪天候でしたが、参加者の皆さんの笑顔と感謝の言葉に
来年もやらなければ・・・と・・・思う一日でした。
明日は、湿原へ行ってきます!!
担当:平塚でした。


