
ようこそ ノースイーストカヌーセンターへ
釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています
只今ホームページ更新中で、大変ご迷惑をおかけしています

ツアーの詳細は、右側・カテゴリ-『 カヌーツアーの詳細☆ 』 をクリックしてくださいね
ほぼ毎日、こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい

☆ ノースイーストカヌーセンター ☆
電話・・・015-482-5131
FAX・・・015-482-5150
メール・・ info@north-east.jp
住所・・・ ノースイーストカヌーセンター☆
北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
お気軽にお問い合わせ下さい


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
昨日は、記録的な気温の上昇で、一日靄がかかっていました

一番冬らしい2月が・・・こんなに暖かくていいのでしょうか。。。
とっても気持ち悪い暖かさです

気温が上がり、屋根の雪と氷が一気に落ちてくるので、とても危ないのです
夜に、ドーン!という、恐ろしい音で何度も目が覚めました
雪の塊で、玄関前がふさがってしまったので、細かく砕き、撤去しました
気温が高いので、ミーコも久し振りに外へ出て、不思議な空気を味わっていました


お店へ向かう途中、幻想的な風景に出会いましたよ


でも、その横の、カラスは・・・ちょっと不気味でした
まだまだ、冬の遊びを楽しみたいのに、雪はミルミル溶けています
春はまだまだ先なので、銀世界をもう少し楽しませて下さい!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は、オリンピックが開催されている、バンクーバーの風景をUPしたいと思います
といっても、ユーコン川に向かう途中の乗り換えで、バンクーバー空港に、5時間待機しただけですが・・・
胸を躍らせて、機内から、この町の風景を見ていた自分を思い出しました


2008年、8月中旬
思い切って、ユーコン川へ行ってきましたよ

バンクーバー空港に降りると、海が近いので、かなりの湿気を感じたのを覚えています
見るものすべてが面白く、ワクワクが止まらない、旅のはじまりでした

ここで、川旅仲間の、アザラシちゃんを購入です

大きなマッシュルームに感動しながら、お腹いっぱい食べている私です
この時に、オリオンピックのマスコット人形が、沢山売っていたので、
今思えば、買ってくれば良かった!!と後悔しています

ユーコン川を下るには、またまた移動が必要です

バンクーバーから、更に北のホワイトホースへ飛びます
エア・カナダがボロくて最悪だったのに、カナダ国内を飛ぶ、JAZZが立派なのには、みんなで感動しましたね


日付変更線に乗り、移動日が30時間近くあったのにもかかわらず、
ホワイトホース夜は、初めて会う顔ぶれなのに、かなり盛り上がりましたっ

野田さん、竹田津先生とユーコンを下れるなんて

夢のような川旅の始まりです
カヌーピープルの車に、9泊10日分の荷物を積み、
いよいよ出発です
食料タンクも積んで準備OK

いざ、ユーコン川へ




カヌーイスト憧れの、野田知佑さんを乗せて、平塚愛は下ってきましたよ

ハーモニカも奏でてくれて、夢のような時間でした


旅仲間も最後まで頑張りましたよ


後半は、雨ばかりの川下りになりました。。
川幅の広いユーコンで、向かい風の雨と戦いながら、パドルを漕ぐ辛さ。。
手がかじかんで、本当に辛かった日もありました

そんな辛さを吹き飛ばしてくれるのが、隊長が作る、ラーメンです

凍えた体に、あったかスープがしみわたり~また漕いでやる~っという気持ちにさせてくれました

ガイドさんが作る、フルーツの盛り合わせは、いつもセンス良く盛り付けられていましたね☆

ラーメン大好き
食べるの大好き~


ガイドのカートも、上手に箸を使って食べていましたよ~


毎日、心と体を温めてくれる焚き火もありがたい存在でした
焚き火の音を聞きながら過ごす時間は、至福の時です

最後は、連日の雨で、川は濁流化していました
それでも、みんなに支えられ、9泊10日、320キロのユーコントリップは、
今でも素晴らしい経験&宝物として、私の潜在意識の中に住み着いています


久し振りに、ユーコン画像を見て、ワクワクしてしまいました
この時の旅行記を、ブログUPしていますので、続きを見たい方は、
カテゴリーのユーコン日記
をクリックしてくださいね

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は日本中が、女子フィギアに注目してしていましたね


真央ちゃんも、明子ちゃんも、ミキちゃんも、ヨナちゃんも、みんな素晴らしかったですね

沢山の感動をありがとうございます
バンクーバー画像は少しでしたが、また次回をお楽しみに

最後に、野田さんの新刊が出ましたよ
82年、日本ノンフィクション賞・新人賞を受賞した、「日本の川を旅する」
の続編として、アウトドア誌の、BE-PALに、長期連載中の、人気エッセイシリーズ、
「のんびり行こうぜ、新・日本の川を旅する」が、単行本化されました

釧路川へ取材に来た時は、私達と一緒に毎日すごしていたので、
この本の中にも、平塚の事や、平塚婦人の愛さん
という言葉で、沢山UPされているので、
興味のある方は、是非買ってくださいね



釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています

只今ホームページ更新中で、大変ご迷惑をおかけしています




ほぼ毎日、こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい


☆ ノースイーストカヌーセンター ☆
電話・・・015-482-5131
FAX・・・015-482-5150
メール・・ info@north-east.jp
住所・・・ ノースイーストカヌーセンター☆
北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
お気軽にお問い合わせ下さい



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
昨日は、記録的な気温の上昇で、一日靄がかかっていました



一番冬らしい2月が・・・こんなに暖かくていいのでしょうか。。。
とっても気持ち悪い暖かさです



気温が上がり、屋根の雪と氷が一気に落ちてくるので、とても危ないのです

夜に、ドーン!という、恐ろしい音で何度も目が覚めました

雪の塊で、玄関前がふさがってしまったので、細かく砕き、撤去しました

気温が高いので、ミーコも久し振りに外へ出て、不思議な空気を味わっていました




お店へ向かう途中、幻想的な風景に出会いましたよ




でも、その横の、カラスは・・・ちょっと不気味でした


まだまだ、冬の遊びを楽しみたいのに、雪はミルミル溶けています

春はまだまだ先なので、銀世界をもう少し楽しませて下さい!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は、オリンピックが開催されている、バンクーバーの風景をUPしたいと思います

といっても、ユーコン川に向かう途中の乗り換えで、バンクーバー空港に、5時間待機しただけですが・・・

胸を躍らせて、機内から、この町の風景を見ていた自分を思い出しました




2008年、8月中旬



バンクーバー空港に降りると、海が近いので、かなりの湿気を感じたのを覚えています

見るものすべてが面白く、ワクワクが止まらない、旅のはじまりでした


ここで、川旅仲間の、アザラシちゃんを購入です


大きなマッシュルームに感動しながら、お腹いっぱい食べている私です

この時に、オリオンピックのマスコット人形が、沢山売っていたので、
今思えば、買ってくれば良かった!!と後悔しています



ユーコン川を下るには、またまた移動が必要です


バンクーバーから、更に北のホワイトホースへ飛びます

エア・カナダがボロくて最悪だったのに、カナダ国内を飛ぶ、JAZZが立派なのには、みんなで感動しましたね




日付変更線に乗り、移動日が30時間近くあったのにもかかわらず、
ホワイトホース夜は、初めて会う顔ぶれなのに、かなり盛り上がりましたっ



野田さん、竹田津先生とユーコンを下れるなんて


夢のような川旅の始まりです

いよいよ出発です




いざ、ユーコン川へ








カヌーイスト憧れの、野田知佑さんを乗せて、平塚愛は下ってきましたよ


ハーモニカも奏でてくれて、夢のような時間でした





旅仲間も最後まで頑張りましたよ





後半は、雨ばかりの川下りになりました。。
川幅の広いユーコンで、向かい風の雨と戦いながら、パドルを漕ぐ辛さ。。
手がかじかんで、本当に辛かった日もありました



そんな辛さを吹き飛ばしてくれるのが、隊長が作る、ラーメンです


凍えた体に、あったかスープがしみわたり~また漕いでやる~っという気持ちにさせてくれました


ガイドさんが作る、フルーツの盛り合わせは、いつもセンス良く盛り付けられていましたね☆


ラーメン大好き






ガイドのカートも、上手に箸を使って食べていましたよ~




毎日、心と体を温めてくれる焚き火もありがたい存在でした

焚き火の音を聞きながら過ごす時間は、至福の時です


最後は、連日の雨で、川は濁流化していました

それでも、みんなに支えられ、9泊10日、320キロのユーコントリップは、
今でも素晴らしい経験&宝物として、私の潜在意識の中に住み着いています




久し振りに、ユーコン画像を見て、ワクワクしてしまいました

この時の旅行記を、ブログUPしていますので、続きを見たい方は、
カテゴリーのユーコン日記



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
今日は日本中が、女子フィギアに注目してしていましたね



真央ちゃんも、明子ちゃんも、ミキちゃんも、ヨナちゃんも、みんな素晴らしかったですね


沢山の感動をありがとうございます

バンクーバー画像は少しでしたが、また次回をお楽しみに


最後に、野田さんの新刊が出ましたよ

82年、日本ノンフィクション賞・新人賞を受賞した、「日本の川を旅する」
の続編として、アウトドア誌の、BE-PALに、長期連載中の、人気エッセイシリーズ、
「のんびり行こうぜ、新・日本の川を旅する」が、単行本化されました


釧路川へ取材に来た時は、私達と一緒に毎日すごしていたので、
この本の中にも、平塚の事や、平塚婦人の愛さん

興味のある方は、是非買ってくださいね






