



釧路川の源流*湿原をカナディアンカヌーでご案内しています



こちらの様子をブログUPしていますので、
季節ごとの釧路川や道東の表情を楽しんで下さい


☆ ノースイーストカヌーセンター ☆
電話・・・015-482-5131
FAX・・・015-482-5150
メール・・ info@north-east.jp
住所・・・ ノースイーストカヌーセンター☆
北海道川上郡弟子屈町高栄1-5-4
(摩周湖の麓に住んでいます

お気軽にお問い合わせ下さい



~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
皆さんこんにちわ



今日は、気持ちの良い青空が広がりましたよ



久しぶりの青空に、みんなお喜び~



今日は、根室と釧路から友達が
私の住む、弟子屈町を
満喫しに来てくれました



パン教室で知り合ったお友達です


まゆたんは、なんと同じ仙台の出身です!
カヌーは初体験!
でもやる気満々で~す


ハナちゃんは、湿原カヌーを体験済みですが
源流を下るのは、初めてなのでドキドキです




レクチャーを受けて、いよいよ出発です

行ってらっしゃーい



青い空の下で気持ちいいですね



釧路川の入口、ちょうこ橋からの眺めです

毎回釣りの人がいるので、人間が釣られないように
声をかけますよ


ウグイの産卵でお魚がウヨウヨ泳いでます



魚に見惚れているうちに
川に吸い込まれますよ




頭を下げて、橋の下をくぐります


川に入ると空気感が変わります





みんな~楽しんでね



豊かな森に包まれて
エゾハルゼミの大合唱を聞きながら
カヌーはのんびりと進みます




カワアイサさんこんにちわ




鏡の間に入りましょう



冷たい湧き水が流れ込んでいるので
ここはいつもクリアで神秘的ですね



2人も大喜びです



その頃私は、美登里橋の手前で
コーヒータイムの準備です



今日も、相棒達を沢山連れて来たよ



昨日はクッキー焼き焼き大会をしたので
2人にも持ってきました




オートミールクッキーの中には
チョコシナモンが入っていますよ☆


沢山焼いたので、クッキーモンスターを
招待したいくらいです



2人はネコ好きなので
今日はこのクッキーを袋に詰めて
持ってきましたよ


鳥の声とハルゼミの声を聞きながら
待っていると、ご機嫌な皆さまが
流れて来ました~




カヌーに乗れてよかった~
と、大満喫で帰って来ましたよ


良かったね


コーヒーを飲みながら、
水と森とたわむれていてね


まゆたん最高ポーズ


搬送していた私も乗りたくなったので
またカヌーを積んで、屈斜路湖へGO~


コーヒーを飲みながら、
久しぶりに源流を味わいました




川に入った瞬間は、思わずイェ~イ



とダブルピースをしてしまいました



久しぶり~帰って来たよ~
という感じでしょうか(笑)
森に、鳥達に、この空間すべてに
ただいま~と、手を振っていました







やっぱり釧路川はいいね!
カヌーはいいね


私もニコニコで降りて来ましたよ


ハナちゃん撮影してくれてありがとう



2回転してくれた、とうちゃん!ありがとう



お腹が空いたので、川湯温泉にある
すずめ食堂へ行きました


今日はタイカレーを頂きます

けっこうスパイシーなので、私好みでした


お店の近くにある、ルピナスを撮影して~




硫黄山の前にある、散策路を歩いて来ました




高山植物のハイマツやエゾシロツツジが
標高の低い、この場所で沢山見ることが出来る
とても珍しい場所なのです


シロツツジの香りもいい香りでしたね☆

みんな快晴の空にご機嫌で
ポーズも決まっていますね



モデルになれるぞ



お馬さんも久しぶりの太陽に
ヒヒーン~



と、次に川湯パーク牧場さんに
お馬さんを見に行きました



ここでは、摩周湖まで乗馬で行ける
究極のコースから、草原コース等など、
体力に合わせて、
色々なコースを体験することが出来ます


今日は時間が無いので、触れ合いタイムだけ
させてもらいました

みんな動物大好きで良い子ですね




日が暮れる前に
最後に、摩周湖へ行きました!

第3展望台からの眺めです



雲が流れ、風が止み、湖面の色が
刻々と変化するので、私達は
動けなくなりました






素晴らしい時間でしたね

そして素晴らしい一日に感謝でしたね


これだけ楽しめる場所がある弟子屈町は
本当に豊かな所なんだと、再確認出来た一日でした


というか、時間が足りませんでしたね

ハナちゃん&まゆたん!
また遊びに来て下さい


札幌のセーラちゃんも元気かな?
また会いたいので遊びに来てね


皆さんも、旅のコーディネートいたしますので
お気軽にお問い合わせください


弟子屈町を満喫しましょ

また次回をお楽しみに



